JBUGの特徴、遠隔からの応援ツイートの紹介
西馬一郎西馬一郎

Backlog World 2020 運営委員長の西馬です。普段はJBUG東京の運営リーダーを務めています。
JBUGは全国各地で月に4−5回開催されています。開催されている地域にリアルで参加できなくても、遠隔からTwitterでハッシュタグを追いながら参加する文化があり、今回はこれを紹介したいと思います。
JBUGコミュニティでは「応援ツイート」と呼んでいます。遠隔地からもイベントを盛り上げていきます。

JBUGコミュニティは2019年12月段階で全国各地12箇所でイベントを開催した実績があり、「ミートアップ」「勉強会」が行われています。

画像:これまで「JBUG」を開催した都市を日本地図上でマーキング、全国12都市で開催、札幌4回、東京12回、静岡1回、名古屋1回、大阪3回、神戸4回、岡山4回、高知1回、広島4回、福岡11回、宮崎1回、沖縄3回

遠隔からの応援ツイートとは

遠隔地から別の地域の運営メンバーや参加経験者が、JBUGイベント当日に開催地のツイートに入っていきます。「仕事をうまく回すためにプロジェクトマネジメントを学ぶ」、「Backlogのうまい使い方をシェアする」というようなテーマでJBUGは開催されています。コンテキストがある程度揃っているため、オンライン上でも情報交換、議論が深まる土壌ができています。
ハッシュタグを統一している、事前に共有されている、また、立ち上げ当初からおこなってきているためJBUGの「文化」としてできあがりました。

ツイートに加わるためのハッシュタグ

最近では、開催地が10以上になり、地名を入れたハッシュタグを入れる事で判別するようになっています。例えば以下のような感じです。

  • #JBUG札幌
  • #JBUG静岡
  • #JBUG大阪
  • #JBUG神戸
  • #JBUG岡山
  • #JBUG広島
  • #JBUG沖縄

遠隔地からもツイートを通じて積極的に会話に入っていくスタイルで、議論が広がったり、登壇者がTwitterで遠隔参加の方の質問に答えてくれる場合もあります。また、そういうTwitterの流れの中で、登壇者が決まったりすることもあります。

以下は大阪で行われた JBUG大阪 に遠隔からツイート参加した例です。この後積極的に #JBUG大阪 のハッシュタグで絡んで情報交換、共有していきます。

ツイートで盛り上がるJBUGコミュニティ

Backlogを活用したベストプラクティスやうまく行かなかったことに共感する、Backlogに対する要望について言及する、というパターンでよく見られます。また、ツイートを眺めることで自分の代わりに言語化してくれる例を見かけたりします。とても素敵な文化だと思います。
このような活動を #PRLT というコミュニティで紹介しました。
#PRLT 登壇時のスライドは以下になります。

JBUGコミュニティのツイートと応援ツイートの例を紹介しました。アウトプットが盛んなコミュニティの1つと言えると思いますし、参加者も登壇者も運営も学び多きイベントにしていきたいと思います。そんなJBUGコミュニティが運営する年次カンファレンスはBacklog World 2020 「プロジェクトに関わる全ての方のための祭典」~ONE~ です。ご興味がある方は是非サイトを見ていただき、参加申込みもご検討いただければと。